2010年度コンテストの応募受付は終了いたしました。



街と暮らしのハイブリッドデザインコンテスト

2010

 

応募要項

2009年12月12日版




■はじめに

いま、たんなるモノ(プロダクトデザイン)や環境(都市建築設計)のみのデザインとしてではなく、情報通信技術を活用した、ひとびとのつながりを活かし続けるようなシカケとしての「ハイブリッドデザイン」が求められています。

わたしたちの日々の暮らしがいとなまれる住まいや仕事場と都市とのあいだにあるさまざまなパブリックプレイスの未来にむけて、このようなハイブリッドデザインのアイデアを募集するコンテストを開催します。


■もとめているアイデア

わたしたちをとりまくさまざまなパブリックプレイスの未来にむけてのアイデア(未発表、未実装のアイデアに限ります)で、下記のテーマに取り組んでいれば、現時点で実現の可能性がないものでもかまいません。

 ・情報通信技術を活用した、ひとびとのつながりを活かし続けるシカケであること。

 ・現実のひとびとに働きかけ、現実の空間に広がりを持つこと。

 ・ひとびとやコミュニティの活力を生み続ける作法やメカニズムを含むこと。

都市建築設計やプロダクトデザインとして単独で表現されておりそれ以上の説明がないものや、芸術として成立することを主眼とした作品表現(メディアアート作品等)は審査の対象外です。


■これまでの活動

本コンテストは、第2回となります。

「第1回街と暮らしのハイブリッドデザインコンテスト」は、2009年3月6日に最終審査が実施され、最優秀賞1件、優秀賞2件、審査員特別賞1件が選ばれました。
入賞アイデアはパナソニックセンター東京でパネル展示され、あわせて審査員と入賞者によるパネルディスカッションが行われました。


■募集期間と審査のスケジュール

アイデアの応募締め切り=2010年2月19日17:00(応募メールアドレス受付終了)

受付終了時点で応募要項の条件をすべて満たしているアイデアが審査対象となり、2月下旬に一次審査を行います。応募者には、この審査結果について直接ご連絡を差し上げます。
応募された全てのアイデアには審査員からのコメントを返します。

一次審査通過者の方々には、2010年3月6日に開催予定のイベント「ブリコン2010プレゼンテーション」にてアイデアのプレゼンテーションをしていただき、その場において審査員による最終選考を実施し、受賞作品の決定及び発表と表彰を執り行います。


■応募参加資格

2010年3月時点で日本国内に居住の、環境、情報、通信、建築、デザイン系などの学生、研究者、企業の社員、また、本コンテストのテーマに興味関心のある広く一般の方々。
応募の受付、各種連絡は、コンテストのウェブサイトや電子メールを通して行われます。このため、確実に連絡が可能な電子メールアドレスが必要となります。


■賞

最優秀賞1件、優秀賞2件を予定しています。受賞者には賞状と記念品を贈呈します。
受賞者には、受賞アイデアの展示、シンポジウムでの講演の機会を提供する予定です。
賞金はありません。


■募集内容・応募形式

あなたの考える、街と暮らしのなかで情報通信技術を活用したサービスやプロダクトのデザインについて、さまざまなアイデアを募集します。

記述内容:

そのアイデアを実現するプロダクトやサービスを使うと...

 ・どのようなひとびとが
 ・どのような場面で
 ・どのような体験ができて
 ・それは現状の体験とどのように質が異なるのか

という視点を中心にして、企画書、論文、説明書、利用イメージ図、システム構成図、スケッチなどにまとめてください。
上記のポイントについての記載がない場合、審査対象とはならない場合があります。


審査のポイントは以下の3点です。


●新規性 〜    これまでにないアイデアであること

●ストーリー性 〜 それが活かされている現実が語られるストーリーがあること

●描写 〜     多くの受け手が実感できるような例示がされているか
         (形状や意匠などのデザインは審査対象としますが最優先としません)


アイデアは、未発表のものとします。
レイアウトはA4を基本とし、ファイル全体で10MB以下に収まる範囲であれば複数ページにわたる内容でもかまいません。
必要に応じて、他社の著作権・著作隣接権等を侵害しないイラストレーション、写真、図表を入れてください。使用言語は日本語とします。
応募にかかる費用は応募者の負担となります。
応募されたファイルについては返却いたしません。あらかじめご了承ください。
応募に際しては、応募者の氏名、所属と、代表者の連絡先住所、電話番号、メールアドレスを付記してください。連名での応募は3名までとします。応募後の、応募者の変更や追加は一切できません。
応募するアイデアでの特許の取得を考えられている場合は、出現手続き等を行った後でご応募ください。出願手続き等を経ずに応募された場合、出願内容は既知のものとして特許が認められない場合があります。


■提出方法

応募は、

entry@hybriddesign.org


へPDF形式のファイルを添付してお送りください。
郵送等での受付は行っておりません。


※ メール送信後、数日で応募の受領をお知らせする返信メールをお送りいたします。

※ 応募して一週間経過しても返信が無い場合は、エラーだと考えられますので再送をお願いします。

※応募要項の最新版PDFは以下のリンクよりダウンロードできます。
 応募に際しては、必ず最新の応募要項をご確認ください。

 

2009年12月12日版


■主催

街と暮らしのハイブリッドデザインコンテスト実行委員会


■特別協賛

パナソニックセンター東京


■審査員

森山朋絵 東京都現代美術館学芸員
安藤幸央 株式会社エクサ
中西泰人 慶應義塾大学環境情報学部准教授
森脇裕之 多摩美術大学美術学部情報デザイン学科准教授
江渡浩一郎 独立行政法人産業技術総合研究所研究員
前田邦宏 株式会社クォンタムアイディ代表取締役
苗村 健 東京大学大学院情報学環准教授
宮崎光弘 株式会社アクシス取締役・多摩美術大学情報デザイン学科教授
山田昌子 パナソニック株式会社パナソニックセンター東京所長
木原民雄 日本電信電話株式会社NTTサイバーソリューション研究所主幹研究員


■著作権

応募作品の著作権、意匠権は応募者に帰属しますが、いずれの応募作品につきましても、主催者と協賛者は、応募作品を保存・記録し、無償で展示・掲載・公表する権利を有するものとします。
応募作品中に第三者が権利を有する著作物を使用する場合は必ず、応募者本人が関係著作権者・管理団体等の許可を得て下さい。
応募作品において、著作権者や著作隣接権者などの許諾を得ずに複製または盗用された写真・画像・文字等を使用し、著作権侵害や著作隣接権侵害の問題等が発生した場合には、その作品の審査および受賞を取り消す場合があります。応募作品の権利に関するトラブルについては、主催者は一切責任を負いかねますので予めご了承下さい。
また、クレームや紛争が起きた場合に事務局が支出した費用は、応募者が負担するものとします。


■プライバシーポリシー

コンテスト事務局(以下、事務局)では、個人情報の尊重と保護に努めています。以下のプライバシーポリシーは、事務局の個人情報に対する考え方と取り扱いについての方針を示したものです。
応募することによって、以下のプライバシーポリシーに同意するものとします。

1.情報の収集
コンテストサイトにおける個人情報の収集は、事務局が提供するサービスをご利用していただく際に必要なものに限って行います。応募者ご自身が任意に入力されたもの以外の個人情報は、収集いたしません。
コンテストサイトでは、応募時などに、メールアドレスなどの個人情報をお聞きします。なお、事務局では、応募者の同意なしに収集した情報を改変することはありません。

2.個人情報の開示
事務局は、応募者本人の許可が無い限り、企業・個人を特定できる情報を、本企画の関係者(主催企業、運営協力企業)以外に開示することはありません。
ただし、(1)法令の規定による場合、(2)ユーザー、または公共の権利、財産、安全等の保護に必要な場合は除きます。

3.その他
事務局では、お客様のご意見を取り入れつつ、本プライバシーポリシーの内容の見直し、改訂につとめてまいります。改訂したプライバシーポリシーはコンテストサイトにて掲載します。最新の内容をご確認下さい。


■問い合わせ先

街と暮らしのハイブリッドデザインコンテスト事務局
 http://hybriddesign.org/ info@hybriddesign.org

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